留学は若いうちに行け!
ペンネーム:HARU
住所:東京都
E-mail:bunco@osa.att.ne.jp
留学時年齢:15歳
性別:女
留学した国:イギリス
留学期間:1994年8月〜1998年6月
学校名:St Jame's and the Abbey school
私は、イギリスに約四年間留学していました。
きっかけは”行きたい!”と思ったからという単純な事でした。
せっかく受験して入った女子校も4年目の高校1年で辞めて、行ってしまいました。行ってからの苦労なんてなにも考えてなかったから簡単に決められたんだと思います。留学を考えてらっしゃる方がいるなら、人の意見にはあまりとらわれなくてもいいと思います。なぜなら、苦労も努力も全ては自分の経験を通さないと分からないからです。
私は15歳でしたし、パブリックスクールの女子校と言う事もあって、かなり厳しい生活をしていました。
もちろん全寮制で、週末の何時間かだけ、外に出れると言ったような、所にいました。耐えられないと思いましたが、今から思うと、そうやってキツク縛られてたから、逆に日本人いとばかりつるんだり誘惑に無理して勝たないと行けないと言う事もなく過ごせたとも思えます。
とにかく話さないと伝わるものも伝わらないので、私はなんでも話をしてみました。失敗する事もあり多少落ち込む事もありますが、うまく行けば友達が増えたり、仲が深まったりもします。先生との関係もそうでした。
初めての生物の授業で質問され答えられず”どうして答えられないの?”といわれ、素直に”英語だから”といってしまって大失敗した事があります。
”だったら日本に帰りなさい”とひどく叱られてしまったのです。ショックでしたが、それもそうだと思いました。イギリス人の現地校に来て英語だから分からないと言うのは、先生からしてみると、馬鹿にしてるとしか受け取れなかったのでしょう。その後態度を改め、最後には生物の先生と一番よく話をするようになりました。
もちろん、最初から完璧な英語は期待されませんが、日本人、外国人としてみてくれるのは、せいぜい2,3ヶ月で、その後はイギリス人と同じ扱いをされます。そうでなければ、見込みがないと思われていると心配した方がいいくらいかもしれません。
考えをきちんと順序立て、だから私は留学をするんだと、されるのもいいでしょうけど、私の場合英語が話したいだけで行ったので、そういう行き方もあるのではないかと思います。今私はフランス留学を考えています。
AMITY-NETからのひとこと By AMITY
英国は、かつて多くの植民地をもっていたことから「日が沈むことがない」と言われたほどで、世界中から多くの留学生を受け入れてきました。
若いときに思いきった経験をすることは、その後の人生の幅を広げることになるかもしれません。
チャンスを前に身を堅くして悩んでいるより、まず行動してみようというのは一つの生き方であると思います。
「留学」というテーマと「行動」は切っても切れない関係です。
実際に思いきって行動した方の意見を聞くことによって、勇気も湧いてくるのではないでしょうか。
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