INDEX
序文
留学のヒント
英文メールサンプル
留学失敗談
Forum
投稿の検索
リンク
MAIL
留学失敗談
学校選びの苦労話...

国籍比率は大切!

氏名:今見 直哉
住所:兵庫県
E-mail:YRA02241@niftyserve.or.jp / td2035@doshisha.ac.jp
留学時年齢:22歳
性別:男
留学した国:アメリカ合衆国カリフォルニア州
留学期間 :1995年8月〜1995年9月
学校名:International Center For American English at La Jolla

ガイドブックにはその学校のクラスにおける国籍比率を掲載しているものがありますが、あれは結構大切です。
とにかく日本人はアメリカ中のどこにでもいっぱいいます。ましてや大都市で、英語学校なんていったら日本語しか耳に入らないような環境も珍しくありません。

そこでみなさんが気になるのが日本人の割合や国籍比率なんですが、ただ単純に日本人が少ないから穴場かと言うとそうでもありません。
というのはそういった英語学校にくるのは日本人の次に多いのが韓国人とスイス人です。
韓国人の英語は日本人の話す英語とよく似ていて、日本人にとっては聞き取りやすいのですが本当の英語の勉強にはさしつかえます。
またスイス人もかなり多くいて、また彼らの英語もやっかいです。
ドイツ語なまりの英語で初めてその英語を聞く日本人は聞き取りにくいでしょう。
これも本当の発音を身につけようとする際の障害のひとつになります。もちろんそれぞれの国の人のなまりはありますが、それが偏ってしまうのはちょっと困ります。
僕も実際ドイツ語なまりの英語が身についてしまいました。そういった点から考えても、クラスの国籍比率は重要な選択ポイントになってきます。

ただこれも上級者のクラスに行けば行くほど関係なくなってきます。初心者のクラスでは今後の自分の英語の上達速度に影響する可能性も少なくないでしょう。
また日本人がほとんど、あるいは日本人だけというクラスはまずやめましょう!
なぜって? それはもうお解りでしょう。





AMITY-NETからのひとこと  By AMITY

これは永遠の課題かもしれません。母国語同士の学生が集団になって英語が身に付かないという指摘はよく耳にしますが、今見さんのご意見のように人の訛りに感化されることも大いにあるでしょう。クラス内もそうですが、特に親しく喋る機会の多い友達ができれば、さらにその友達の母国語に影響されます。
しかし、もっとも影響されるのは自らのマザーランゲージにほかなりません。
実際の国際社会でも、まちがいなく訛りのある人とのコミュニケーションはやってきます。その時にこのような経験は大いに役立つことになるでしょう。
そうは言っても、学校によっては特定の国の留学斡旋業者と親しい場合があり学生の国籍が偏っていることも見受けられます。学校にとって、まとめて大量に生徒を集めることは効率の良いことです。学生の国籍が分散している学校というのは、それなりに努力していると考えて良いかもしれません。






学校選びの苦労話...

| INDEX | 序 文 | 留学のヒント | 英文メールサンプル | 留学失敗談 | Forum | 投稿の検索 | リンク |

MAIL