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ホームステイ(学生寮)の失敗談...

ホームステイは、留学のかなめです!

ペンネーム:のりりん
住所:東京都
E-mail:非公開
留学時年齢:25歳
性別:女
留学した国:イギリス、ケント州
留学期間 :1996年3月〜1996年7月
学校名:語学学校

私のホームステイした家は、ビジネスマンなどが多く利用する少しグレードの高い所でしたのでお部屋も広く、テレビもついていて、食事は美味しいし、掃除は毎日、洗濯も1週間に1度してくれると、いたれりつくせりでした。ホストファミリーもとてもいい方たちで、いろいろお世話になりました。いいお家にあたってラッキーだったと思ってます。

その分、お金は割高でしたが、OLを5年やって自分でためたお金なので、すこしくらい高いくても快適に暮らしたいと思って、そこにしましたが正解でした。学校の友達などに聞くととろによると、ホームステイしたお家や、ホストファミリーとあわなくて、いやな思いをしたり、お家を何度も変わったりというのは決して珍しいことではないようです。

私のクラスでは8人中4人が2、3回変わった経験のある人でした。彼らの話によると、ホストファミリーには、お金のためだけにやっているひとと、人の世話をするのが好きというひとと2種類あるそうです。普通はこの2つがミックスされてるのだけれど、どちらかの理由が強いと、やたらにお金に細かくて食事も冷凍食品をあたためただけとか、いろいろ個人的なことを聞きたがったり、あれこれうるさいくらい世話を焼いたりと、極端なことになるようです。

ホームステイに懲りて、友達とフラットを借りている人もいましたが、結局食事は冷凍食品やできあいのものになるか、あるいは外食が多くなり、ホームステイ代よりずいぶん高くついたと言う事です。
それに、同国人や英語圏の国じゃないひととフラットシェアすると、その国の文化や習慣を身をもって体験するという事が出来なくなります。
これは語学を修得すると同じくらい意義のあることだと思います。実際、私は学校で教えてもらったことより、ホストファミリーから得た知識のほうがはるかに多いと思います。

一緒に生活したり、買い物にいったりすることで、へーえ、こんなふうに考えてるんだ、こんなふうにやってるんだと驚いたり、感心したりしました。もちろん、ここは日本のほうがいいな、と思うこともありましたが、イギリスを知ってはじめて比較できるのであり、本を読んで得た知識とは、また違うものだと思います。





AMITY-NETからのひとこと  By AMITY

のりりんさんのケースのようにホームステイファミリーのランクを別けている学校があります。
特に英国で社会人(ビジネス英語)のコースを設けている学校に多く、そのような家庭は割高になります。
ランクの高い家庭の何が違うのかを押し並べて語ることに無理がありますが、サービス精神の高い家庭ということではなく、英国などの階級意識の高い国では特にホワイトカラーと言われる家庭が多いようです。
言葉は文化の現れであるという観点からは、語学留学において日常生活の充実に費用をかけることは無駄ではないかもしれません。






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