短期ホームステイ
ペンネーム:tokumei
住所:宮城県
E-mail:cze06551@niftyserve.or.jp
留学時年齢:20歳
性別:女
留学した国:アメリカ、ワシントンD.C.
留学期間 :1995年7月〜8月
学校名:語学学校
現在大学4年ですが、2年の夏に、アメリカのワシントンD.C.に1ヶ月だけホームステイしました。短期なので参考になるかどうか分かりませんが、私の感じたことをかいてみようと思います。
まず、仲介業者は値段が高い。
英語学校に通ったので、その手配と、ホームステイの費用を私は、大学の生協にあった業者に手配してもらったのですが、実際、向こうに行ってみると、業者を通さず、直接学校に問い合わせてきている人が、結構いました。
日本から来た人以外は、むしろその方が主流でした。その人たちの話を聞くと、かなり、料金が安いのに驚きました。
海外と、事前にコンタクトをとったりすることは結構大変なことかもしれませんが、もし、金銭的な面で、悩んでいる人がいたら、お勧めです。
その翌年、私の妹がロンドンの学校にやはり1ヶ月通いましたが、その時は、アポナシでした。普通、そういう学校は毎週月曜日随時入学が可能なので、駆け込みでも大丈夫です。
ホームステイの手配は、事前に問い合わせないと難しいと思いますが、相手は、英語の勉強をしに来る人相手の商売ですから、親切です。
もう一つ、ホームステイで感じたことは当たりはずれが非常に大きいということです。
相性もあると思いますが、ステイ先を何度も変える人もいました。
大体は、留学生に親切な家庭なのですが、娼婦の家で、毎晩お客を連れてかえってくるという信じ難い話も聞きました。
実は、私もステイ先を変えたのですが、私の場合は、その家の宗教が問題でした。
その頃ちょうどテレビで毎日のように報道されていた、統○教会だったのです。
でも、その家庭は、本当に居心地がよくて、勧誘などもちろんされませんでしたが、日本の家族にそのことを軽い気持ちで話したら、思いのほか心配し、頼むからその家から出てくれと両親に頼まれ、泣く泣く別の家に変わりました。
私とその家族との関係は、いまだによい関係が続いているのですが、あの時は、本当に残念でした。
2件目の家も、なかなか居心地のいい家でしたが、どうも、ビジネスライクな感じがして、最初の家ほど落ち着きませんでした。今思えば、1ヶ月の間に2件の家庭を体験できて、良かったのかもしれませんね。
また、あちらの大学への入学のお手伝いも、私の行った学校でやっていました。向こうに行ってから、進路を決める人も多かったですよ。
以上、参考にならないようなことばかり書いてしまったような気がします。
短期留学なら、気軽に行けますし、普段日本にいては味わえないようなことがたくさん味わえますから、是非、学生のうちに体験してみたらいいとおもいます。
AMITY-NETからのひとこと By AMITY
ホームステイファミリーの環境はその土地によって大きく違います。特に都会の場合、それがどの国の都会であっても隣近所に無関心な生活を送っているのが一般的です。これは日本国内でも同じことが言えるのではないでしょうか。また、学校にホームステイを依頼すると、通常ホームステイファミリーの簡単なプロフィールが送られて来ます。このタイミングで、その家族構成や職業などがわかりますが、宗教について書かれていることはまずありません。特にニュースで世間を騒がせているような宗教団体であった場合は敬遠したいのが一般的ですが、かなり微妙な問題ですので個別に考えていただくしかありません。何かホームステイファミリーに問題があれば、あとから変更することが通常はできるはずです。
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