Re: GREについて教えてください。


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Posted by I love NY on April 24, 1997 at 01:25:11:

In Reply to: GREについて教えてください。 posted by ktanaka on April 23, 1997 at 00:09:59:

 GREのVerbalは要するに文法や言葉の選び方など英語を言語として正しく
扱えるかどうかを見るテストだそうです。Quantativeは基本的な数学的知識
があるかどうかを見るテスト。もう一つAnalyticalというのがあり、これは
読解力・論理的思考力を問うものです。

GRE自体は、アメリカの大学院を受験するにあたって、大学学部レベルの
知識・教養がそなわっているかどうかをテストするものなのでアメリカ人の
学生も当然対象です。つまり、英語がネイティブであるという前提の試験
なので、Verbalで日本人がハイスコアをとるのは至難の業といわれています。
逆にQuantativeの方は、日本の高校までの数学(それも文系数学)で充分に
高得点が狙えます。内容的には。数学用語を英語でなんと言うかさえ抑えて
置けば大丈夫でしょう。Analyticalは日本ではあまり見かけないタイプの
試験で、文章から状況を読み取れるかどうかが勝負です。「太郎さんは花子
さんのとなりにすわっている。次郎君は春子さんの2つ前の席だ。三郎君の
前後左右には男の子は座らない。」のような文がまずあって、「さて春子さん
が三郎さんのとなりに座るとき、花子さんと次郎さんの位置関係は次のどれ
が可能でしょう。1.となりあう、2.前後になる、3.どちらも不可能。」(あく
までも例ですが)こんな感じの問題がだーっと出ます。やはり日本人には
かなりつらいですが、Verbalよりは点がとれる。

 私自身は特に問題集は使わず、申込用の小冊子に乗っていた模擬問題しか
やらなかったのですが、かなりハードでした。問題集は沢山でているようです
し、最近ではGRE専門のスクールも多いのでちゃんと準備しようと思えば環境
は整うと思います。
とにかく問題の形式が特殊なので形式になれることと、問題量がとても多いので
わからないのはどんどん捨てて先に進む思いきりの良さが必要です。特に
Verbalはヤマカンででも全部にマークするぐらいのつもりで。
1セクション30分を7セクション(途中休憩30分あり)という長丁場なので
集中力と体力も相当必要です。これは午前中のGeneral Testですが、専攻に
よっては午後のSubject Testも要求されるので(こちらは2時間半〜3時間
かかる)、その精神的疲労はかなりのものです。

 私が留学相談所で言われたのは、「一般的にVerbalとQuantativeあわせて
1000点を超えるのが目安」「日本人はQuantativeで稼げばVerbalができなく
ても何とか1000点クリアは可能」ということでした。GREはTOEFLと同じ所が
やっているので採点基準も例の独特なスケールが使われていて、最低点が200、
満点でも800なんだそうです。だからVerbalが200しかとれなくてもQuantative
で満点をとれば1000に達するという計算。事実Quantativeは充分満点を狙える
レベルの問題でしたよ。(わたしは取れませんでしたが…。)

 私はGREの問題集があること自体知らないまま受けたのですが何とか1000点
クリアしめでたく大学院にも合格できたので、必死にやればどうにかなるもの
です。頑張ってください。


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